アプリ配信業・K様

元々当社はアプリ開発・設計が本業でしたが、これといったサポート窓口が無く、主業務の傍ら個人の携帯でお客様問い合わせ対応までしていました。中にはアプリに関係のない他社製品の問い合わせも多く、断れずに対応が長時間化して主業務に影響が出ることもしばしば。

ITヘルパーで新たにお客様用のヘルプデスク窓口を作成し、テクニカルサポートを業務委託したことで、受電業務だけでなくアプリに関連しない問い合わせも全て対応いただいています。 おかげさまで主業務に集中できるようになりました。

ソフト作成業・I様

当社には元々数名のテクニカルサポートは在籍していましたが、繁忙と閑散の業務量の差が激しく、忙しい時はパンク状態で暇な時は何もすることが無いといった非効率な状況が続いておりました。

ITヘルパーの従量課金プランに加入し、ヘルプデスク業務をアウトソースしたことにより、繁忙・閑散ともに業務量に応じたコストとなり、元々いたオペレーターも業務量が安定し、別業務をこなせるような体制となりました。

設計事務所・T様

当社で販売しているソフトウェアのサポート窓口では専門的な知識が必要になることはもちろん、ネット経由で利用するソフトの為、ネットワーク知識も必要不可欠となっていました。 そのため人材育成に時間がかかることに加えて、少人数の属人化した運営を行っていたことから、離職リスクが非常に高い環境でした。

それを脱却するためITヘルパーのテクニカルサポートを利用し、今ではネットワーク側はITヘルパーでソフト側は当社対応と明確な分業化の線引きが出来たことによりリスクの低い効率化された運営ができるようになりました。